080630@london,england
松浦弥太郎。
凄い。大好き。
この人の語る軽いタッチの人生訓は
ストンストンと心に落ちてくる。
きっと、そもそも。
この人の好きなものは、自分も好きで
考え方とか、とっても近いタイプの人で
だから、彼の書く話にうなづけるのだろうけれど。
アドベンチャーなことをここ数年やってみて。
「ああ楽しい!」と思いつつも、どこか、自分の中でしっくりこないこともあり。
今、いきついた結論として、そもそも、アドベンチャーなことは好きではなく
生活の細かいことを大切に、丁寧に生きていくことのほうが、
自分は好きなのだと。
でも、アドベンチャーなことも嫌いじゃなく。
たとえば、山に行くときには、好きなウエアを着てウキウキしたり
たとえば、キャンプをするときは、おいしいコジャレごはんを作ったり
「自然の中にいる」ことが好きなんじゃなくて
「自然の中で心地よい空間を作る」ことが好きなんだって
ようやく思えたのは、松浦弥太郎の本を読んで、やっと本当に腑に落ちた。
この半年すこしづつ、元の自分の人付き合いペースに戻ってきて。
ああぁ、そうなのだと。
一人でいるのが寂しいから、むやみ、やたらと、
人と会うことは実は寂しさを倍増させるだけだということ。
『パーティーや食事を断って、一人の時間を作る勇気』
なんとなくぼんやりと、そうなのだ、と思っていた事を
松浦さんが上手く文章にしてくれていて、なんだか、嬉しい。
:)