091128@Japan
海に近いとある森の中で、シークレットキャンプ。
鬱蒼とした自然林を抜けた場所にある秘密の場所で、火を焚き、テントを張って、ゆったりとした大人の時間を過ごす。野外料理の調味料と酒のつまみは、美しい月の光と星の光と火の暖かさ。だから何を食べても美味しいわけで、酒も進む、進む。料理長に任命され作った夕飯は『豚汁 鹿児島風』。これもとあるアウトドア企画で教えて頂いた簡単料理。鹿児島風の由来は、たっぷりのサツマイモと生姜を入れること。寒い晩秋のキャンプでは、体が温まる生姜は最高の食材だ
翌朝は案の定、遅い時間まで寝袋につつまれていると、Tがこっそり起こしに来てくれる。ああ、2ヶ月まえも同じような光景だったな、オーストラリアで。Nが二日酔いで蝋人形のようになっている。ああ、これも2年前と同じだ、屋久島で。
昨晩の残りの食材で朝食を頂き、ゆるーっと火を囲んでお喋りをして帰宅の途に。キャンプファイアーの煙でいぶされたフリースと、火の粉で焼けてしまったレギンスの穴を見て、ああ楽しかったな、今年も。と思う。
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