2008/05/31

19,20,21,22/100 知的な英語



写真の2人のように英語ですらすらと会話をしたい。
日本語を操るように英語を操ってみたい・・・。

そんなことを思ってはじめた英会話レッスン。習い始めてから1年と半分が経過。『すらすら』には程遠く『とつとつ』とようやく言葉がでてくるレベルの今、英会話を楽しむというよりも、大人になってから仕事とはまったく関係のない勉強をできるという幸せを楽しんでいます。

受験のために英語を学んでいるわけではありませんので、文法を覚えたり(しかし、関係代名詞だの不定詞だの、日本語なのに単語の意味がつかみずらい「文法用語」で勉強させられるから、日本人の語学力が向上しないのだとつねづね思う)は後回しで、それよりも、コミュニケーションをとるための言葉や相槌の打ち方だったり、感情を表す表現を主に勉強しようとしています。 ですので、英検もTOEICも興味がないのです。取得できたらいいんだけどね。


この1年と半分の間に読んだ、英語勉強本をご紹介。

とくに、知的な英語、好かれる英語は、英会話を勉強しはじめて少し喋れるようになった日本人が陥りがちな盲点をついているのでなかなか興味深いですよ。




アメリカのテレビドラマを見て知った言い回しを、英語の先生に言ってみて大恥かいたことがあります。

その映画では男性同士がふざけて相手を呼ぶときに「ヘイ!ピーナッツ!」と言っていたので、「なるほどー、ハニーとかパンプキンとかカップルの間でいうけど、友達同士はピーナッツなんだぁ」と思い込んだ私。

ムリに英語っぽく「Hey,peanut!!」と勢いよく言ってみると・・・
peanut の部分がまったく違う単語に聞こえてしまうのでした。

どう聞こえるかは、想像してみてください・・・
英語の先生は、絶句した上に、大笑いを始めました。
その後、顔を真っ赤にして、「こう聞こえる」と日本語に訳して教えてくれたのです。

2008/05/25

18/100 マイクロソフトでは出会えなかった天職


人生で
満足させなければならない相手は
自分自身だけ。
自分が正しいと思うことをして
その気持ちに正直になればいい・・・。



こんな言葉で始まるこの本。
仕事への熱意なんてとうの昔に忘れてしまった私には、眩しい本でした。


本の最後に著者ジョン・ウッド40歳のバースデーパーティで語った言葉が載っています。今の自分にとても必要な言葉だな・・・と思ったので、一部記載しておこうと思います。

「 40歳になっても平気でいられる大きな理由は、人生にも今の自分にも本当に満足しているからなんだ・・・節目の年齢に対する不安は、自分の人生にどれだけ満足してるかに関係するんだろうね。自分のやっていることが大好きで、いい友達と家族に囲まれていたら、40歳も50歳も60歳も、ただの数字に過ぎない。不安になる理由なんかないよ 」


この言葉を自分に、そして、
思い通りの人生にならず、悩んでいる友に送りたいって思うのです。

うまく行かない理由はいくらでも見つかる。
駄目を成功に変えるのは自分だけ。


でも、協力する友や家族はあなたの周りに沢山いる。


Room to Read http://www.roomtoread.org/index.html

2008/05/24

インナーチャイルド



屋久島にはずっとお会いしたかった女性が2人いらっしゃいます。

1人は森の旅人の奈央ちゃん。
奈央ちゃんとは去年縁あってお会いすることができました。

もう1人がさあらの美津子さん。
今回の屋久島行きは美津子さんにお会いする旅でもありました。


旅前、美津子さんのボディーワークを受けようと思っていたのですが(簡単に言うとマッサージ)、屋久島行き直前、「体よりも心が疲れているなぁ」・・・とふと思い立ち、インナーチャイルドセッションを受けることに急遽変更をしました。インナーチャイルドとは・・・簡単にいうと、こんなセッションです。『 自分の行動/思考パターンの源は、幼児期に体験したほんの些細な出来事であることがほとんどなのです。その源を探し、自分で気づき、癒していくのが目的のセッション。 』

セッションの内容はプライベートなことですので書くことはできませんが、
美津子さんにお会いして、このセッションを受けたのは大正解でした。

彼女はとてもしなやかな女性なのに、とても、強い。
私が彼女に会えて良かったと思ったのは、この一言でした。


「 今の世の中癒しブームで、『 私を癒してください、癒してください 』とボディーワークを受ける方が多いけれど、実は、人間は自分で自分を癒せるの。人に依存するのではなくて、自分で気がつくことが一番大切。だから、この、インナーチャイルドを選んだのは正解よ 」


人間の心と体は本来は非常に強いものだと思うのです。

薬を飲むことでもなく、高いお金を払って助けを求めるのでもなく、ある程度は自分で癒し治せるものだと考えている私は彼女の言葉に共感し、 あぁ、逢えてよかった。と思ったのでした。



2008/05/18

スペシャルズ


山を歩くとなぜだかお腹が空くのです。


そんなわけで、山歩きの友として、本当はドリンクを入れるこのボトルへ好きなお菓子をジャラジャラいれて持ち歩くことにしています。名づけて『momoスペシャル』。屋久島友達の間で、ほんの少しブームになりました

<レシピ>

★マーブルチョコ 

★干しぶどう 

★柿の種 

 ~それぞれ適当に

そのほか、適当にいろんなものをボトルの中にいれて、シャカシャカ振って混ぜて、甘いのも酸っぱいのもショッパイのも一緒に口にいれると、元気になります

あ、また、自然の中で遊びたくなりました。
ボトルにお菓子いっぱいつめて。

2008/05/17

ベターハーフ


屋久島の森を案内してくれるKちゃんとNちゃん。
驚くほど性格の違う、夫婦なのだけど・・・

ぴったりと息の合う雰囲気だったり、
互いに信頼し合っている雰囲気が、
近くから見ていてドキドキするほど羨ましい。

性格が違うほどパートナーとしての相性はいいのかもしれないって思う。




違うようでいて、じつのところ核の部分はそっくりの二人。


今まで「パーマンのコピーロボットが欲しい」などと言うほど
自分とよく似ているようなパートナーが良いって思っていたけど
あ、そうじゃないんだな、核は一緒で表面は違う、そんな人が・・・


きっと、ベターハーフなんだよねって、思う屋久島の森。

2008/05/14

見つけ出す天才



自然の中から面白い形を見つけ出す天才、屋久島のNちゃん。


彼女は空を指差して『 竜だよ!竜神様がみんなをお出迎えしているよ! 』と言うのです。彼女の指の向こうを見上げると、写真の雲が出ていました。自然の中から、楽しみを見つけるNちゃんに驚き、そして、いつも、いつも、羨ましく思うのです。


都会の空の上にも、こんな雲は出ているのでしょう。
ただ私たちは、見つけることを忘れているのだと思うのです。


そういえば、子供の頃・・・。
天井の模様や壁の模様、雲の形や水溜り、木の節や落ち葉から
無限の形を見つけ出していたなぁ・・・そんなことを思い出しました。


雲や木々から、楽しい形を見つけ出す天才。屋久島のNちゃん。
逢うたびに、私が忘れていたものを、思い出させてくださいます。


ありがとう。

2008/05/12

へびのうろこ


今日の目的地 蛇の口滝 に到着しました。


「ひやっ!」とするほど、水は冷たいのですけれど
その、静謐な冷たさで、日々の嫌なことだとか、
今、この瞬間、腹立たしいと思っていることだとか、
そんなことが、きれいさっぱりと、つるりと、洗い流されるような気がして。


ほんの少し、泳いでみました。


屋久島の水と空気は人を癒します。
ほんのさっきまで、イライラしていた気持ちが、水に溶けてゆきました。


ようやく、旅を楽しむ気持ちが、湧き上がってきました。

2008/05/10

GOOD DESIGN

森の中を歩いていると、自然界のGOOD DESIGNをたくさん発見します。




















ドレミファソラシド















ぐるぐる















ハワイアンプリント

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ナチュラルデザインを探しながら歩く森は、アイデアの泉かもしれません。

2008/05/08

海のはじまり


さらさら。ちょろちょろ。ととと、たたた。

屋久島の森の奥には、海のはじまりがたくさんあります。
こんな小川をいくつか渡った先に、今日の目的地が待っています。


はやる気持ちを抑えて。
ゆっくり森の空気を感じて。
競争じゃない。自分のペースで。
時間じゃない。楽しいペースで。



笑いながら歩く、海のはじまり。

2008/05/07

久しぶりのセッションを前に



素敵な旅には、美味しいお酒と、気持ちいい音と、
ほんの少しの恋心が必要だと思うのです。

屋久島には三岳という美味しいお酒があります。
屋久島には雨の音という素敵な音があふれています。
屋久島には地球を愛する恋心が散らばっています。
(人だったら更によいのだけどねぇ)

旅を盛り上げる第一のアイテムである三岳の類似品がこんなにあるなんて。




久々に逢う屋久島の仲間たちは、まるでオーケストラのようです。

久しぶりのセッションを前に、王岳、生岳、五岳と屋久島の幸で、心のチューニングを始めます。すこしづつ、すこしづつ音があってゆき、オーケストラになってゆくさまは、なんともドキドキします。

早弾きのバイオリン奏者のような私も、 今宵は、ほろ酔い加減。
弦をつまびく指も、少しづつ、緩み始めて、口の端も緩みます。


外では虫が鳴いてます。
夜が少しづつ朝に近づいています。

2008/05/06

太古の森から


屋久島から戻ってきました。

心がもやもやして、ざわざわして、行きたくない・・・とまで思った今回の屋久島旅。

だけど、屋久島に住む彼らに逢いたくて、飛行機に飛び乗り屋久島へ行きました。

そこには笑いと幸せがありました。

太古から続く深い森を歩き、「ひゃっ」と声を上げるほど水の冷たい沢で泳いでみたら、あれほど重かった心が、するりと洗い流されてゆくのです。まるで凄腕のエステシャンにマッサージをしてもらったかのように、心がほぐれてゆくのです。


心がほぐれると、不思議と笑いがこみ上げます。子供に返ってゆくのです。


私がこっそり名づけた「マイルスK君」。マイルスKの笑顔はあまり見たことがなかったのに、森と沢にいる間、ずっと目じりに皺をよせて笑っていました。あ、こうやって笑うんだね。ほかのみんなも、笑って転んで、どんどん顔がつるつるし始めました。すごいね、すごいね。


私の視点で見て感じた屋久島を少しづつ紹介しようと思います。

2008/05/02

17/100 イヤダカライヤダ。


今、内田百閒の随筆集を読んでいます。

イヤダカライヤダ」 百閒の放った有名な言葉ですが、私の座右の銘にしたいほど、好きな言葉です。「SO WAHT? 」こちらはマイルスの口癖だった一言で、同じく大好きな言葉です。

傲慢で我儘で破天荒な人に強く憧れる傾向にあって、犬のように素直で従順な人よりも、猫のように気ままでつかみどころのない人が、どうも、肌に合うのです。犬よりも猫が好きだと言い切る生粋の猫好き百閒の放つ、恐ろしく傲慢で我儘で、人を喰ったような文章に、ワクワクしてしまうのです。


今晩から旅に出ます。


苦手な団体行動が待っているので、今日の東京の曇り空と同じくらい、旅立つ心がどんよりしています。だったら行かなければ良いのですが、大人の付き合いみたいなものなのです。いやはや、いやはや。

一向に晴れない心ですが、百閒のように「イヤダカライヤダ」 ときっぱり言える強い心を左手に持って、右手にマイルスのように「SO WAHT? 」ときっぱり言える鋭い心を持って、旅に出ようと思います。





関係ありませんが、羞恥心の黄色が気になってなりません。

バカも犬みたいな男も大の嫌いなのですが、
キレのあるバカっていいなぁと思うこの頃です。


2008/05/01

おーーーがにっく


写真はセドナにある朝食のおいしいB&Bの朝ごはん。
おーーーーがにっく。おーーーーがにっく。

体内に入れるものは、おーーーがにっく、
おーーーるおーーーーがにっくにしたいのだけど、
なぜに自然派なモノは高いのでしょうか。
そして、なぜ、マクロビなご飯はおいしくないのでしょうか。

安くておいしい自然派はやはり自らの手で作るしかないのでしょうか。

などと、コンビニおにぎりをパクついて考えた休日出勤の日です。

ゆめのせいかつ


出勤前に2時間散歩をしました。


私が憧れている生活とは、こんな生活なのではないか・・・と
i-podで音楽を聴きながら、散歩をしている間、思ったのです。


日が昇る頃起きて、出勤前に自然の中で運動をする。

あぁ、できれば、朝サーフィンとかできちゃったらいいねぇ。
(海で泳げないけどね):-O
そして、パンケーキなんぞを食べて、出勤をする。

仕事はゆったりゆったりと流れに惑わされずに働く。

できれば、煩わしい人間関係とか組織に縛られずに。
名誉とか地位とか、有り余るお金は要らないから、ストレスのない仕事を。

夕方日が沈む前に仕事を終えて家路につく。

ゆったりテレビを見たり、本を読んだり。趣味の何かをしたりしなかったり、
自分だけの時間をすごす。

そして、時計の針が天辺に行く前に、ベットにもぐりこむ。


ゆめのせいかつ。


旅がすきなのは、こんな夢のような生活の、疑似体験ができるから、

好きで好きでたまらないのだと思うのです。



朝、Lauren Santiago を聴くと、最高なのです。