2011/01/27

太陽のかけら



ガエル・ガルシア・ベルナル監督主演の「太陽のかけら」を観た。


さーっと流してみてしまうと、この映画のテーマがわかりづらいのだけど、メキシコという国の【現実の一部】を垣間見ることができる。何よりも、絵がわかりやすく、キレイ。なかなかに良い映画。


中南米は憧れの地域。


この映画を観て更に、中南米への思いは高まる。

:)

2011/01/22

旅の醍醐味


20101228@Bangkok,Thailand


バンコクでのある一日。
遅めの昼食をとるためにフラり入った路地裏の飲食店にて。



英語を解さないお店の女の子へ、身振り手振りに、タイ人のお客さんを巻き込んでのオーダー。バンコクのゆるりとした午後の空気が、その瞬間、そのお店の中だけ、ワイワイと盛り上がる。そして、お店の女の子はハニカミながら、美味しい一皿を作ってくれた。


遺跡や仏像を見るよりも、共通の言語がない地元の人とのひとときが楽しい。


言葉以外で意思を伝える楽しさ。
ここの魅せられたから、海外旅が好きなのだと思う。


なんてことのないお料理だったけど。
この旅を通じて、一番心に残った食事風景。


:)

2011/01/19

太陽の下で


20110102@Ko Chang, Thailand


釣りはなんとも奥深い。


魚が餌をついばむ微かな振動を見つけて、タイミングよくリールを巻く。このタイミングを間違えると、餌が消えた釣り針だけが巻き上がる。何とも単純な遊び(本業の人もいるだろうけどね)だというのに、しかし、奥深い・・・。


洋上に船を止めて、燦燦と降り注ぐ陽光の下で。
またーり、海釣り。


ぼんやり波を眺めていたり、考え事をしていたら。
タイミングを何度も間違えて、たったの数匹しか釣れなかったけど。


ぼやぁぁぁ・・・・っとするには、最高だなぁと思ってみたり。


:)

2011/01/18

Radio


Raphael Saadiq - Radio (New)


Rapahel Saadiqの曲に間違いはなし。

どまんなかだよ。

:)

2011/01/14

I need a dollar




「ボクノー ナマエハー "アロエ" デッス」

この一言で始まった1時間のReal Soul Show.

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あるとき、偶然見つけた Aloe Blacc のメロディ。こなれた10’S風のソウルミュージック、だけど、懐かしさも感じるリズムに釘付けになった。そして、再び偶然、Aloeが来日することを知り、BillboardTokyoへ。

コロナを飲みながら聴くAloeの音と声は心地よく、HitTune "I need a dollar" では自然と腰が動く。そう、Soul/R&Bは、手先足先じゃなくって、肩と腰が自然と動く。Aloeもステージの上で気持ちよさそうにダンス。


人生に必要なものは、少しのお金と心から信頼できる人、おいしいご飯とお酒、そして、上質の音楽なのだと思った夜。

2011/01/12

絶海の孤島で


20101229@Mun Nork,Thailand

憧れだった南の島の孤島にて。



水着に着替えて、少し冷たい海を泳ぐ。新雪のような白い砂と蒼い海。海に浮かんでココナッツジュース。サンセットを眺めつつワインにカードゲーム、そして軽いガールズトーク。


* Mun Nork RESORT
http://www.munnorkislandresort.com/natural-eng.html

;)

2011/01/08

バイクを飛ばして


20110103@Ko chang,Thailand


ヘルメットをかぶらずに、バイクに2人乗り。
生ぬるい風を体で感じで、びゅんびゅんと島を駆け抜けるのは、最高!



或る日の昼下がり。コテージに残っていたK君と私。
「ちょっとでかけますかー」と、時間つぶしにバイクに乗ってビーチへ。白人だらけのビーチをふらふら歩いた後は、再びバイクに乗って、気の向くままにお店をひやかしたり、ロコがやっている露天で買い食いをしたり。風で声が遮られるから、お喋りすることもなく、風を切りながら、流れる町の景色を眺める。


「Boon,Boon」とバイクを運転する真似をした少年を見つけた。そのやんちゃな笑顔がかわいかったから、日本語で近づき、写真をパチリ。


英語も日本語も通じないロコとの、他愛も無い出会いが楽しい。


電車や車に乗っていたら出逢わなかった人たち。
バイクに乗ってふらふらしていたから出逢った人たち。

ノーヘルで二人乗りするバイクは最高!

;)

2011/01/05

タイの休日


20110102@Ko Chang,Thailand


「天使の前髪をつかむ」


まさに今回はそんな旅だったのだと思う。
いろんな偶然が重なって、タイの島々を旅するチャンスをつかんだ。


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ずっとずっと怖かったシュノーケル。


一緒に旅した中に、海の男が3人いた。
だから、もし、何かあっても、必ず助けてくれる・・・。
そう信じて、K君に半ばなだめられながら、海へと入った。


だけど、足のつかない水深で泳げない私は、シュノーケルをつけて、ふつうのリズムで息ができない。足が震える。目が泳ぐ。体に力ばかりが入る。


すると、傾きかけた夕日に照らされ、ウソっぽい笑顔を浮かべたK君が「お魚さんがたくさんいるよ~。ゆっくりね~。大丈夫よ~。」と、彼独特の柔らかい声で言う。そのウソっぽい笑顔と間延びした語り口で、ガチガチだった体の力がすぃ~と抜けた。


そして。生ぬるい海水にぷかぷか浮かんで、魚や、ゆらゆらと海中に差す光を眺めていたら。なーんか、いろんな、どうでもいい考えが頭から抜けていく。なんてキモチいい感覚なんだろう。ちょっと頑張って山を走るのとは違う気持ちよさが体中を、ゆっくり、駆け抜ける。


もし、あのタイの旅を掴むことがなかったら。
もし、あのタイの旅に海の男たちがいなかったら。


こんなに気持ちよくって楽しい感覚を、ずっと知らないままだった。


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ひとりになりたかったはずなのに。
人と距離を置いて過ごそうと思っていたのに。
やっぱり、人は、一人では生きられないということ。
人がいるから、沢山のことに気がつくということに。


改めて気がついてしまった旅だった。


幸先のよい、2011年の幕開け。


;)