2008/12/18

60/100 今日もていねいに。


080630@london,england


松浦弥太郎。
凄い。大好き。


この人の語る軽いタッチの人生訓は
ストンストンと心に落ちてくる。


きっと、そもそも。
この人の好きなものは、自分も好きで
考え方とか、とっても近いタイプの人で
だから、彼の書く話にうなづけるのだろうけれど。


アドベンチャーなことをここ数年やってみて。
「ああ楽しい!」と思いつつも、どこか、自分の中でしっくりこないこともあり。
今、いきついた結論として、そもそも、アドベンチャーなことは好きではなく
生活の細かいことを大切に、丁寧に生きていくことのほうが、


自分は好きなのだと。


でも、アドベンチャーなことも嫌いじゃなく。
たとえば、山に行くときには、好きなウエアを着てウキウキしたり
たとえば、キャンプをするときは、おいしいコジャレごはんを作ったり
「自然の中にいる」ことが好きなんじゃなくて
「自然の中で心地よい空間を作る」ことが好きなんだって


ようやく思えたのは、松浦弥太郎の本を読んで、やっと本当に腑に落ちた。



この半年すこしづつ、元の自分の人付き合いペースに戻ってきて。
ああぁ、そうなのだと。


一人でいるのが寂しいから、むやみ、やたらと、
人と会うことは実は寂しさを倍増させるだけだということ。

『パーティーや食事を断って、一人の時間を作る勇気』


なんとなくぼんやりと、そうなのだ、と思っていた事を
松浦さんが上手く文章にしてくれていて、なんだか、嬉しい。


:)

2008/12/17

Prospekt's March


080629@glastonbury,england


仕事帰りに、いそいそと、タワレコへ。


あまりに人気な人たちなので=ColdPlay
永らく敬遠していたのだけど。


実は今年一番のお気に入りバンドで
実は今年一番のライブ=ColdPlay


そんなわけで、お買い上げ。



好きなタイプの音楽でもないのに
何故か彼らの曲は、心かきむしられる、美メロ。


たぶん、インド行きのお供になります。


:)

ブーケ会議


060918@sedona,USA


2月に大切な友人が結婚をする。


キモチが落ちていた頃に、何度となく助けてくれた彼女が結婚をすると聞き、これまでのお礼として『私に、何かできることは無いか?』と考えていたら、彼女から私に、ブーケ製作の依頼が来た。

とはいえ、人生の晴れ舞台で使うブーケを素人の私が作ってよいものか?と大切な友達であるだけに若干悩んだ。が、彼女の考えるウエディングのあり方に感動し、是非とも作りたい!おめでとうのキモチを自分なりに表現したいと思った。彼女の考えるウエディングは・・・

『正直、ウェディンググッズって借り物とか、多いじゃないですか?何か作り物ちっくな感じがして。。だから、なるべく自分のものとかお母さんのとか、友達にもらったものとか、そういうのを増やしたいんですよね。』

----

そんな訳で昨晩、「ブーケ会議」と称して一緒にお食事をした。
結局、ブーケの話は殆どしなかったけれど、三十路を過ぎて結婚をするからこそわかる『幸せの形、思い』を聞いて、とにもかくにも、幸せになって欲しい・・・と、思った。


おめでとう、K子さん。

:)

2008/12/15

ホームタウン


081123@法隆寺,奈良


週末は祖母の一周忌で実家へ。
(写真とは関係ないの土地なのだけど)


住んでいるときは嫌で仕方の無かった田舎だったはずなのに、少し距離を置いてから訪れてみると、なぜだがホッと落ち着き、安心するのは、やはりココが自分のホームタウンだからなのだなぁ・・・としみじみ思う。叔父叔母の話す微妙なイントネーションの方言も、今は心地よく聴こえる。


私の実家から数百m向こうは、山を崩して作られた住宅街。私よりも年若い夫婦がたくさん住んでいるのか、クリスマスイルミネーションが眩しいほど飾られていた。昨年のクリスマスはこんな光景に気がつかなかったのに。街はどんどん進化している。


次に、この街に住むことになる日までに
ちゃんと自分の軸を確立しておこう。


:)

2008/12/12

どんな音楽が好き?


080629@glastonbury,england


先日お友達とご飯を食べながら
「 普段、どんな音楽を聴くの? 」と突然聞かれた。


この手の質問は答えずらい。
だって、相手がどれほどの音楽マニアなのかがわからないから。
自分にとって、普通のことが普通じゃないこともあるし。
相手にとって、普通のことが普通じゃないこともあるし。


仕方ないので「カラオケでよく皆が歌ってるのは聞かないー」とか
「車に乗って、サザンとかイエモンとか流れていたら車降りる」とか
おまえ、いい加減にしろよ!ってな具合に『変わった人』を演じてみた。


五感の中でも、聴覚や嗅覚に訴える感覚、形の無い間隔って
ほんとうに説明が難しいし、でも、ぴったり合うと、嬉しい。

:)

2008/12/08

気遣いの温度


080628@glastonbury,england


初夏にグラストへ共に旅したKから、インド行きのお餞別が届いた。





「インドに行く!」と宣言してから、「おなか壊すよ」「犬にかまれるよ」「ボラレルよ」とかマイナス要因なことばかり言われてちょっぴり凹み、インドでテロがあってからは「本当に行くの?」「止めれば」と親切心から言っていただけるのだけど、正直ウンザリしており。


(人はなぜ、マイナス要因からばかりモノゴトを考えるの?)
(インド行きには、言われなくても、すでに相当不安なのよ。)


と、思っていたら。


Kから「 楽しんでこいよ 」というメッセージと、お餞別としてOasisとThom Yorkeの音が届いた。言葉少ないメッセージと、私の好きなモノ(曲)を送ってくれるちょっとした気遣いが、私とって丁度いい気遣いの温度。この、気遣いの温度ってほんとうに難しい。


けど、温度が同じだと、本当に心地いい。


ありがとうK

:)

2008/12/07

ひとり時間


080628@glastonbury,england


地図を片手に、知らない路地をひとり散歩。
電車にのって、フリーマーケットでひとりお買い物。


初めて住む街で過ごした、初めての土曜日。
とっても贅沢な、ひとり時間。


:)

2008/12/05

かばんの名前


080626@glastonbury,england


この写真に写るかばんのことを、あなたは、何と呼ぶ?


自分にとって新しい分野のものを「それらしく」呼ぶことって何故だか照れてしまう。この、アウトドア仕様のかばんを「アウトドア新参者」の私が「バックパック」などと、それらしく呼んでしまったりするのは踏み込んではいけないゾーンに入ってしまう気がするし、更に「ザック」などと、登山上級者のように呼ぶことはオコガマシイのにもほどがある・・とついつい思ってしまう。「ナップザック」これだと、オシャレなナイロンかばんな雰囲気がして違うし。ならば、「旅行かばん」と呼べばいいのだけど、それだとなぜか雰囲気がでない。


どうでもいいことなのだけど
ここ数年実は悩んでいる
かばんの呼称。

:)

2008/12/03

日本の美


081123@生駒ドライブウェイ


紅葉を見ていたら
和菓子が食べたくなりました。


和菓子を見ていると
日本人の美意識を感じます。


:)

2008/12/02

heaven and earth


081124@東大寺,奈良


夕暮れ時。

「ぎぎぎぃ・・・」と音を鳴らしながら門扉をたたむ横をすり抜けて、走りこんだ東大寺。修学旅行で訪れたときには何も感じなかったはずなのに、今、大人になって訪れたここには、何かがある気がします。『宇宙』とか『天国』とか、そんな形の無い、広い広いもの、空気。そんな、何か・・・が。








東大寺盧舎那仏像
誕生日は752/4/9
御年 1256歳 wow!!


:)

2008/12/01

藤原さん


081123@談合神社,奈良


日本人の三分の一は、藤原一族なんだそうです。


中大兄皇子、中臣(藤原)鎌足が日本の将来について語り合ったという、ここ、談合神社。境内の中に藤原氏系列の方の苗字が展示されていまして。みんなで自分の苗字を探すと、確かに、5人中2人(=三分の一)は藤原系列の苗字。おおー凄い。


残念ながら、私は藤原さんじゃなかったのですが
なんと、もう一人のお友達は、蘇我さんの子孫でした。


藤原さんDNA meets 蘇我さんDNA @'2008

:)

2008/11/28

no titile



ブログ再度お引越ししました。


リスタートしたこのブログは秘蔵っ子として可愛がりたいので
このブログをリンクするばあい、事前にお知らせくださいな。


本当に必要なモノゴトだけを大切にしたいこの頃です。
本当に信頼できるモノゴトだけを大切にしたいのです。

:)

2008/11/27

旅人の集まる宿


081123@大阪


「大阪に町屋を改装したゲストハウスがあるんや」


この一言で始まった11月の関西旅。
町屋といえば京都が有名だけれども、大阪にもこんな場所があるなんて。





ゲストハウスの女主人はたぶん私と同年代。
旅好きな女性2人が作ったゲストハウスは
昔の日本家屋の良さと、便利さと、少しの洒落感が
うまーく合わさって、それはもう、居心地の良さ満点。




海外からのお客様も多いようす。
欧米から来たカップルが仲良く朝食をとっていたり
「 わたしのーなまえはぁ じぇいむす でっす 」と
下手クソな日本語でチェックインする白人の男の子がいたり。


過去にいろいろ宿に泊まってきたけれど
ここは、ちょうど良い塩梅のステキなお宿でした。


私もこんな宿のおかみをやりたいなぁ・・・


★ゲストハウス由苑 http://www.u-en.net/top/top.html

:)

2008/11/26

柿食えば・・・


081123@nara


『柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺』
正岡子規


お友達は心静かに木造建築を堪能しているというのに
食い意地はりまくりの私は、こっそり柿の木を探してみる。
柿を食べながら法隆寺を眺めたい欲望がむくむく。


『柿探し境内サバイブ法隆寺』
momo

:)

2008/11/25

コイバナ


080628@glastonbury,england
真ん中でキスしている若いカップルがいるのわかるかな。



お友達と関西へ紅葉を見に行ってきました。
独身アラサーが集まれば、花(紅葉)より団子。団子よりコイバナ。奈良の山奥にあるバンガローで、2008年ボージョレを片手に鍋をつつき、真夜中過ぎまでコイバナ談義。うはは。


独身しかも彼氏なしのアラサーが語るコイバナなんて、冷静に考えたら不毛極まりないのだけど(だって恋の負け犬が語るコイバナだなんて妄想あるいは失敗談しかないでしょ 笑)でも、やっぱりみんなこれからの自分が不安で(彼氏ができるのかとか結婚できるのかとか)語りたいんだな、コイバナって。お友達のうち、1人は博士号を持っている研究者で、1人は米国でタフな仕事をしていたマーケッターで、1人は若きコンサルタント。学歴や仕事の内容や頭の回転のよさは素晴らしいのに、コイバナになるとなんとも可愛いく、心配になるほどにダメンズ好きだったりする。


こんな話ばっかりしている我々ってどうなの?と思いつつ
こんな話ばっかりできる我々は幸せなのだとおもいつつ

コイバナとお酒で、紅葉したモミジのような顔をした我々の、
本当のよさを理解してくれる人が、みんなに現れると、いいよね。

2008/11/21

ツリーハウスまったり


081116@chiba


森の中は酸素いっぱい
森の中は光がやわらか~い。

ツリーハウスのなかで
まったりぼんやりぼけー

ペンキ塗ったり
軽くお昼寝したり

うおーさいこじゃー。

でも、できれば、音楽がほしかったなぁ。
ゆるーいかんじで、パワーポップ聞きたかったなぁ。
http://www.myspace.com/mikeviola


でもこんな形のツリーハウスならば
夜中にハウスとか聞いてもおもしろいねー

2008/11/20

セクシーだいこん


081116 @ chiba

ふかふかの畑で大根を収穫したら、
白く二股に分かれた『セクシー大根ちゃん』が出てきました。

エロイいわぁ。


+++++

やさしい椿おじさんに見守られて、スクスク育つヤング大根ちゃんは


メンズ2人の力を合わせても抜けないほどに、力強く育ってます。
きっと、きっと、土のなかでセクシーに、豊かに、育っていることでしょう。


むふふ。
・・・

2008/11/19

焚き火でインディアン


081116 焚き火ぱちぱち @ chiba


暖かい火には。
人を惹きつける力と、リラックスさせる力があると思う。
きっと太古の昔からもつ人間のDNAがそうさせるのかなー。


ひとり、ふたり・・と自然に人が集まり、夜は2つの焚き火を囲んでお喋り会。インディアンスピリットの話や恋愛の話を、初対面の人とでも緊張感なくお喋りができるのは何故なのだろう。流れる時間は、都会のオシャレなBarだったり、気楽な居酒屋でお酒を飲む時間とは、まったく違う時間の流れがそこにある。まったりゆらゆらぼーんやり。


ぼやーっと火を見ているだけで楽しく
ぼやーっと火の向こうにある人の顔を眺めるだけで楽しく


本当に偶然だったのだけど。私が座った焚き火の輪のファイヤーキーパーしてくれたNさんと私の誕生日が同じ日だった。Nさんも私も、インディアンのスピリットが大好きという共通点があって、あー不思議だなー。誕生日が同じだと価値観も似ているもんなのかなーとかって

なんだか嬉しくなりました。
ついでに、やっぱり、早いうちにアリゾナ行きたくなりました。


そんな焚き火でまったり。

・・・

2008/11/18

ダッチオーブンの魔法


081115 ダッチオーブン講習会@chiba


ただの鉄ナベが、魔法の調理器具になっちゃう理由だとか
ただの鉄ナベが、なぜ「ダッチ」と呼ばれているのだとか

モノの由来や性能を聞くとわくわくしてしまうメンズ気質の私は
キャサリン先生の話を、鼻腔を膨らませて聞いたのでした。うはは。




(上から)
★塩コショウたっぷりかけた肩ロースをサトイモの葉でくるり
★ダッチオーブンの中に皮付きの、にんじん、さつまいも、たまねぎゴロゴロ
★できたてほかほか~。そこかしこで歓声が聞こえます。
★肉汁じゅるじゅるの肩ロース!!うまそうだ。


使った調味料は、塩こしょうだけ。
ワイルドに野菜をぶち込んで、肉塊をぶちこんで
出来上がったお料理は・・・


おいしい~
まるで魔法です。


手の込んだ料理もおいしいけれど
こんなダッチオーブンの魔法をつかったワイルド料理も


また、よし。

...

2008/11/16

木登りすいすい


木登りしました@千葉



「これまで登れなかった人はいない」と聞いた木登り。
かっこよく言うとツリークライミング。


アウトドア落ちこぼれな私は、あやうく「はじめての未到者」に名を刻みそうになるところ、涙目に鼻水たらしながら、こっそり「もう降りたい・・」とつぶやきながら、なんとか、こうにか、やっとやっと・・20mくらいの高さまで2本のロープをつかって木登り完成。登ったどー!!


木の間に張ったハンモックに寝転がって飲む、熱い熱い紅茶とキャンディーは地上のカフェで飲む味とは違って格別の美味しさ。うーん、贅沢。これは汗を流して木登りしたから味わえる味なんだなぁ。


噂に聞いていたとおり、ツリークライミングはクセになりそうです。
この企画かなりいい感じ。ありがとありがと。

2008/11/13

58,59/100 エイリアンな話


恥ずかしいから誰にも言ったことないのだけど。
生まれて初めて考えた「なりたい職業」は宇宙飛行士だった。



深い夜空の『中』を「自分の目で見たい。だから宇宙飛行士になりたい」と思った5歳の記憶がリアルに残っているのだけど、「算数と理科なんてこの世から無くなればいい」とすら思った7歳の記憶と「算数と理科が嫌いな子は宇宙飛行士になんてなれるわけがない」と気がついた8歳の自分の記憶。

でもやはり、「宇宙」とか「エイリアン」とかそういう文句にどうも弱くてついつい手にとってしまった2つの本。ひとつは、「地球外生命体」の話。もうひとつは「地球内生命体」の話。


どっちにしても、宇宙人って身近にいるのね。


2008/11/09

56,57/100 ほんとうに大切なこと


読後感の清々しい良書をみつけました。
ほんとうに大切なこと/ヤン・ゴールドスタイン

この世が嫌で命を捨てたい孫娘と、命が残りわずかとなったおばあちゃんの物語。そもそもお祖母ちゃんっこの私は「祖母と孫娘」の話というだけで涙腺が緩んでしまうのだけど、通勤途中に読みながらボロボロ泣いてしまった感動良書です。

お祖母ちゃんが孫に教えた「贈り物の見つけ方」。それを記録していくということ。これは、私がいろんなことに悩んでいたときに、ある、人生の先輩から教えられた「1日に5つは楽しいと思えることが必ずある。それを毎日探して記録につけてごらん。嫌なことばかりじゃなくて、実は自分の人生は楽しいものだって気がつくから」ということと近いなぁと思ったのです。

まぁとにかく、良書です。


注文の多い宿泊客 /カレン・マキナニー

こちらは米国メイン州の海岸にあるB&Bを舞台にしたおしゃれミステリー。主人公の年齢が自分に近くて、片田舎でB&Bを運営するというのは、遠い遠い夢なので、なんとなくシンパシーを感じて購読。なかなか面白い話でした。


秋は読書に限りますね。

2008/11/04

Shawn Lee



気分がダウナーなときは音楽聞くにかぎります。
あー!ちくちょー!会話かみ合わないぞーむききー!
ってときは、音楽を聴くに限ります。


本日も見つけましたよ。
新たな大好き系。

Shawn Lee http://www.myspace.com/shawnleemusic

やばいなー
すきだなー
いいなー

Toxic って曲の元ネタ、誰の曲だっけかー

とか何とかつらつら考えとりますが、何がいいかって・・



す、すごい、好み顔なんですけど!

ま、世の中、そんなモンです。
顔が重要です。

そんなもんです。

...

2008/11/03

55/100 ほんとうは違うんだ日記


なんじゃこの本は。
なんじゃこの作者は。

本当はちがうんだ日記/穂村弘

こんな人が近くにいたら「めんどくさー」と思うに違いないけど
本当に近くにいたら「友達になりたー」と思うに違いないなー
と、いう、言葉の感度が高い、自意識過剰な、おっさん。

松浦弥太郎はオシャレ方向に上手く昇華したけど
穂村弘はオシャレ系に行きたいのに行けない人って感じなのだよね。

まぁ、なぜ、そう思うのか
本読んでみたら判ります。

総じておススメな感じです。

けっこう、こんな、メンドクサイタイプ、好きです。

・・・

2008/11/02

54/100 かもめ食堂


かもめ食堂 /群ようこ

主人公サチエのように海外でお店を持つ・・
そんな生活ってちょっと憧れてしまう。

映画にもなったこの物語。
「あてがきしたのかな?」と思って読んでいたら、なるほど。
映画のために書き下ろされた物語だそうだ。

秋の夕方、カフェのテラスで一気に読んでしまった。

...

2008/10/30

catch that wave


080701@London

1日24時間あるうちの
12分の1をお風呂や身支度に費やし
8分の1を3食の食事に費やし
5分の1を通勤時間に費やし
4分の1を布団の中で費やし
3分の1を好きではない仕事に費やし

余る時間なんて殆ど、無い。

ふと、このまま、ずっと、こうなのかと思う。
そこそこに楽しく、そこそこに忙しい人生。



無性に住まいを変えたくなることがある。
住みたい部屋のイメージは、夏に宿泊したロンドンのゲストハウス。



週に一度時間を余らせて、Teacher"A"に会うために英会話学校に行く。
この時間だけが、もはや、唯一、気持ちが生き返る時間なのだけど。

Teacher"A"がアメリカに帰国することが決まった。

Yes..... I will be leaving Japan for a little bit. I'm not sure how long but at least for a year. I'm very sorry. I'm sad to leave too, but I have to think about my future and success. I feel that America is a booming market right now in my business so I have to try and catch that wave. We'll talk some more next time. Again, I'm sorry to leave but I'll be back.


英会話学校に通いやすいからという理由で、
長らく片田舎に住んでいたけれど、もう、理由は無い。


そろそろロンドンのゲストハウスのような部屋を探しに行こう。


I have to think about my future and success,too.
I have to catch the similar London-House.

2008/10/28

53/100 本業失格


個人的バイブルな本がまたひとつ増えました。

本業失格/松浦弥太郎』


この人の考え方だとか、好きなことだとかが
自分の中にある感覚にぴったり。そして共感。

一日一日を大切に過ごしていることとか
好きなことに一生懸命なことだとか
でも実は悩んでいたり迷ったりしていること
そういうことを、ストレートに表現するところが、大好き。


「言いたいこと、考えていることの全てを出してしまうのは駄目だ。10のうち3つくらいだけを人に言うのが言いって聞いたけど・・・自分が面白い!楽しい!って思ったことは、人にいいたくなっちゃう。」

こんな風に考える松浦弥太郎がほんとうに大好きだ。
この世にいてくれてありがとう!とすら、思う。

好きなものは好きだといおう。
楽しいって思ったことは人にいおう。
表現することは自分を解放することなんだよ。

とかって、思うこの頃。

2008/10/27

John Muir Trailと弥太郎


また、行ってみたい場所が増えてしまった。
John Muir Trail.どんな場所なのだろう。

今、発売しているBRUTUSは山特集。

「山」というキーワードが気になったから
松浦弥太郎」が米国の山を歩いた記事を載せているから
これは買わずして書店を出れるだろうか。


松浦弥太郎が歩いたJohn Muir Trail。あぁ行ってみたい。
これまでの経験から、旅にでる動機が不純なほど楽しいはずだ。


ここ数年、苦手だったアウトドアにチャレンジしたときに感じた
悔しくて悲しくて空しくて、でも楽しくて嬉しくて清清しいあの気分を
松浦弥太郎が、私の気分を代弁してくれているかのようで。


嬉しい。

2008/10/26

45-52/100 秋の読書日記




秋の夜長にだらだら読んだ本の数々。


俺、勝新太郎 /勝新太郎
「ギャングスタ芸能人勝新の俺節を聴け!」この一言に惚れて購入。
(たしかに稀代のギャングスタ日本人かも・・な・・・勝新)
生まれてからのこと、獄中生活、家族のこと・・すべてが型破り。
俳優になる前は長唄の師匠だったらしい小気味良い文章のリズム。
最高です!


祇園の教訓―昇る人、昇りきらずに終わる人/岩崎峰子
ナンバーワン芸姑の峰子さんの著書。政界、経済界、芸能界に顔の広いお方のわりに文章はとても腰が低い。あぁ、やはり、成功する人って腰が低いんだねぇとか思ってみたり。
京都に行きたくなった時に読むと良い本。


プリズン・ガール―アメリカ女子刑務所での22か月/有村朋美
これ、ノンフィクションなのだ。
ハタチそこそこの女の子が、何の目的もないまま語学留学して、NYでロシアンマフィアとお付き合いして、彼のビジネス(麻薬密売)で逮捕されて、2年弱刑務所で暮らした、という実話!(凄いよなぁ)
2年間英語しかない塀の中で暮らした著者は、そりゃもう、英語ぺらぺらなのだそうだ。うーん・・・。当初の目的であった語学留学の変形か?
しかし、若いって素晴らしい。


カラーパープル /アリスウォーカー
素朴な文体。
素朴な描写。
だけど物語の中にぐいぐい引き込まれる良書。
黒人女性初のピューリッツア賞受賞作。

トリップ /角田光代
ああ、やはりこの人の文章センスは好きだ。
その場にいることが不自然なくらい似合わない人たちが
世間とちょっとズレつつ、生活していく珠玉の話。
人間ってかわいい生き物だなって思えます。


天国はまだ遠く /瀬尾まいこ
著者はこの本で何が言いたかったのか判らなかったのだけど
この話、映像化したら面白そうだなー。田舎版小津映画っぽくね。
と、思ったら案の定、映画化されてました。
どうやら近日公開らしいです。


人生には何ひとつ無駄なものはない/遠藤周作
一年前に買ったのに読まずに積み上げられていた本。
買ったときはこういうタイトルの本が読みたかったのだろうな。
だけどそれ以来、食指が伸びず放置。
読んでみたけど、やはり、心躍らず。
読むタイミングを間違えたか?


アメリカインディアン聖なる言葉/ブラックウルフ・ジョーンズ
心がぎゅゆぎゅーっと小さくなったときや
心がぐにゃりと変形しちゃったときなどに
読むと心がキレイになります。
言葉短くシンプルで
あ、これでいいんだよねって思う言葉の数々。

+++++

ベットに入って寝入るまでの時間に
楽しく読める本が、秋には最適。