2009/09/29

Real Aussie


090922@Kaka Tjuta,Australia


どうして急にオーストラリアに行きたいと思ったのだろう。



エアーズロックだったり赤土を見たいなどという理由は、実のところ人に説明しやすい理由であるだけで、本当のところは、Aussieの人の良さに触れたかったからなのかな、と今は思う。


事実、驚くほどに人は温かく、田舎臭く、能天気で。
ツアーリーダーのポールは、まさに日本人の考えるオージー気質で。


まるでグラムロックスターのような風貌のくせして、ビルボードに並ぶ流行の音楽が好きで。喋る英語は少しなまっていて。ラグビー選手のような胸筋と上腕にはタトゥーだらというのに、とびきりの笑顔でへらへら笑い。タバコはよくないなどと真顔で説教したり。かと思えば、覚えたての日本語を甲高い声で叫んだり。32歳という年齢のワリにはすべてにおいて子供っぽく。更に言えば、ツアーリーダー(現地ガイド)のクセして、体験できるアクティビティのことを良く知らなかったり。



ああ、そうそう。
こういう人に逢いたかったんだよね。
ポールはまさに、リアルオージー。



適当で大雑把な彼といると、とても、気持ちいい。


:)

2009/09/28

Australia


090921@Uluru(AyersRock),Aus


あの国の魅力は、オーストラリアワインに凝縮されているように思う。


粗野で力強い味わいも、人の英知が結集した質の高さも
陽気で明るい香りも、ラベルのデザインの高さも、すべて。




これまで旅した国で感じた『どうにもこうにもこの国と街が好きだ!』。
そんな、恋に落ちるような感覚はなく、ただ淡々と乾いた大地を、ぼんやりと眺めているのが心地よかった。あの大地も、一緒に旅をした14人の日本人と1人のオーストラリア人、すべて。


恐らく、あの国は。
旅をする場所ではなく、住む場所なんだと思う。


:)


※写真はウルル(エアーズロック)から登る朝日。

2009/09/07

長屋生活


200812@south-india

シェアハウス暮らしは、長屋生活のようなもの。
そんな風に思います。


シェアハウスの運命というか、なんというか。
入退出は日常茶飯事。毎月のように住人の顔ぶれが少しづつ変わります。


ああ、良い事だなと思うのは。


自分には無い「何か」を持っている人から「何か」を与えられたり、気付かされたり。恐らく、逆もしかり。とっても判りやすい例は、調味料が足りないときに分けてもらったり。英語が得意な人がいれば教えてもらったり。悩み事があれば相談したり。まさに、長屋生活。同じ場所に暮らし、顔を付き合わせるからこそできるこの環境。


昨日、インドカレーの作り方とその秘訣をシェアメイトから教えてもらって、改めてこの生活の良さを実感した週末。

:)