2009/05/28

do i wanna what ?


0901@south india


ここ2ヶ月の発見は。
『怒り』というのは、人を動かすパワーであるのだ。
と、いうこと。


ここ2ヶ月は。
『怒り』とは対極の『幸せな』時間の中にいて。
キレのある言葉とか、思考とか、そーゆーことが
まったく出てこなくなっていた。


何かに憤っているときほど、つらつら言葉がでてくる。


それが良いことなのか悪いことなのかはさておき。
まぁ、とにかく、『怒り』というのは、人を動かすパワーなんだよ。

:)

2009/05/25

WWOOF 二回目


090524@west-tokyo

ぽっかり時間が空いたので。
週末WWOOFerとして、1泊2日だけ農場カフェで働いてきました。

写真は台湾から来ているハガネ君。
(ハガネというのはニックネームで、とっても難しい発音の名前なので日本では「ハガネ」で通しているらしい。日本語ペラペラのおもしろい男の子)




たったの1泊2日だったので、働いたことよりも。
夜みんなで飲みに行ったり、お蕎麦を食べに行ったり。
そんなことのほうが記憶に残ったのだけど。


とにかく思ったのは。


農業またはそれに関連するお仕事よりも、会社の中で働くってことのほうが・・・よっぽど『楽』だってこと。そして、少し興味のあることに一歩足を踏み出せば、同じような志の人は沢山いるってこと。シンプル生活にあこがれている、アメリカ人、イギリス人、台湾人と、日本で知り合うなんてなかなか無い機会。いやはや、おもしろい。


:)

2009/05/21

Kero One



うわっ!うわわ!
なんじゃこれは!

人にしても、本にしても、音楽にしても、お洋服にしても
説明の出来ない一目惚れってのは、確実にあると思うのだ。


今、夢中になっているのは、Kero One


韓国系アメリカ人。サンフランシスコ在住のDJらしい。
彼の作る曲はどれをとっても、個人的キラーチューン。

って、やはり。

jazzy-hiphop界で引っ張りだこらしい。

ま、とにかく、凄いいい。

:)

2009/05/19

heartbrake party


090518@tokyo


Let's Party !!
Yeah ! join us !!



女の子7人でワイン3本日本酒1升に焼酎も。
そりゃ、乱闘始まります。





『あ~おもしろい人生だった!と言って死ぬのが私の目標』と言った、T。


そうだ。
そうだったんだ。
ナニをいろんなこと、難しく考えていたんだ。
自分の人生をクリエイトできるのは自分だけなんだ。


忘れていたことを思い出させてくれて、ありがとう。


:)

2009/05/18

子供の視点


090515@yoyogi

子供にとってはすべてが遊び場なんだね。

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もうすぐ4歳になるK君。
3年ぶりに会ったらすっかり「男の子」になっていて。

大きな木の下は宇宙船の司令室。
木の枝は望遠鏡。

この宇宙船はどこにだって飛んでいける。
月にでも、知らない惑星にでも。幽霊のいる惑星にも。


一緒に遊んだ数時間は、たとえようの無いほどに楽しくて。
次から次へと、そこにあるものが、遊ぶ道具になっていく。


お別れするときに「一緒に僕のおうちに帰るんだよね」って泣きそうな顔をしたK君。子供の素直な瞳と、思ったことを、思ったとおりに言う言葉の数々が。。。思ったことに限って言えなくなってしまった大人の私には眩しくて眩しくて。感動したよ。


子供ってこんなに愛おしい存在だったんだ。
欲しいなぁ。私も、こんな愛おしい存在。

:)

2009/05/17

Aquarium


090516@aquarium


予定外の行動というのは時に面白い。


行く予定のなかった水族館へゆくと、そこはパラダイス。
貝や平目の舞い踊り。ニモもシャークもたくさんたくさん。

水槽の魚たちの調理法について笑いながら話したり、大きな水槽を厭きもせずぼんやり眺め、水槽の中をまったく見ずに人生論を語ったり。それほど大きくは無い水族館だというのに4時間も、その中で。

お腹がすいたことに気がついて、行った先はおいしいお刺身丼がいただける定食屋。さっきみたばかりの魚達をほおばり、ビールを飲んでご機嫌ご機嫌。うはは。



まぁ、そんなこんなで。
大人の水族館はやたらに楽しい。
薄暗い館内でボソボソお喋りも最高。


そんなうす曇の土曜日


:)

2009/05/15

can't get money...but...


0812@india

のんびり働くインド人のランチ風景。
なぜかこの写真好きなのだ。

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知り合いが、仕事を辞めて北海道にゆく。


北海道で夢だった仕事につくためだ。
彼女はそのために5年間がんばってきた。


だけど。
北海道での仕事ではお給料が貰えない。


それでも。
彼女は北海道に行く。


今日の空のように突き抜けた明るさを持つ彼女は、顔をくしゃくしゃにして笑って『だって、やりたかった仕事なんだもーん。お金もらえなくても、やりたかったことやって、スッキリしてくるよ~』って。


私がインドに行く直前。不安がっていた私に『インドやばいよ~!貧乏な人ほどすご~くピースなんだよ~。ぜったい楽しいよ~』って笑って背中を押してくれた彼女。あの言葉でどれだけ救われたか。不安がっていた気持ちが小さくなったことか。


H兄貴が言っていた『笑顔のキレイな人に幸せが集まる』。この言葉を信じれば、北海道にわざわざ苦労をしにゆく彼女は、きっと、思いもかけない幸せを得て、いつの日か東京に帰ってくる。そんな気がする。


:)

2009/05/13

Stay Smile


0812@india

友人Hの言葉 「笑顔がキレイな人に幸せが集まる」

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旅から帰ってきた後
日常から離れた体験の後

いつもいつも
まいどまいどの
ことなのだけど

ほんの些細なこととか
苛立ちに溢れている人とか環境とか

そういうことに、順応できなくなる。
良くも悪くも、素直になりすぎている自分には
毒が強すぎるのだ。


昨日の夜も
今日の昼も

そんな毒にウンザリしてしまったりするのだけど

だけど、そんなときこそ。


インドで見かけた子供たちのスマイルとか
長野で見つけた沢山の思いやりや親切とか
これまで、自分の日常とは違う場所で見てきた
いろんないろんな『しあわせ』を思い出そう。


:)

2009/05/10

選ばれたりんご


090503@nagano,japan

初めてのWWOOFでは、りんごの花摘みを体験してきた。
(写真がりんごの花。桜のようなかわいい花なのだ)


鈴なりの花をつけたりんごの樹。
キレイな花をブチブチと取ってしまうのは心苦しいのだが、効率よくおいしいりんごの実がなるように、多くの花を落とさなくてはならない。作業を始めた頃は「こんなにキレイに咲いているのに・・・」とか「軸の部分が赤くなり始めている(=りんごの実が成り始めている)のに・・・」と、なんだかりんごの花に申し訳なくて、おもいっきりよく花を摘めなかったのだが。

農業はボランティアではない。
今回私は、商売になるような実をつけるためのお手伝いをしているのだ。
だから、きちんと、ただしく、花を摘む。



花を摘む作業は、すべて手作業。

りんご1つを育てるために、こんなにも人の手がかかっているなんて。そして、多くの『りんご予備軍』の中から、ある、一定の法則(これがまた、品種によって異なるのだが)にしたがって、『おいしい実をつけるりんご予備軍』の花だけを残していく。


こんな作業をしてみたら。
少し痛んだりんごを捨ててしまったり、
食べかけのりんごを捨ててしまったり、

もう、そういうことできないなー。


だって、店先にならんだりんごは、選ばれたりんごなのだから。


そして、農家の人たちの時間がたっぷり詰まったりんごなのだから。


食物を頂くのは、命を頂く行為なんだと思った。


:)

2009/05/07

私が歩まなかったもうひとつの人生


090506@nagano,japan

私が、あの、りんご農園を選んだのには理由があった。

WWOOFのサイトに載っていた写真に、どうしようもないジェラスと憧れを感じたからだ。おそらく私と同じ年頃のご夫婦と、かわいい子供が、りんご畑の真ん中で、大きな大きな溢れんばかりの笑顔で写っている写真・・・それに惹きつけられたのだ。私が選ぶことが無かった、幸せな若い家族の姿。私が選ぶことが無かった、カントリーサイドの生活。


くしくも。
りんご農園の奥様T美さんは、私と同い年だった。


T美さんが子供に授乳している姿は神々しく、いつも笑顔でいる姿を見るにつけ、これが本当の『幸せ』なのだろうな。。。やんちゃ盛りの子供達の泣き声や笑い声で溢れる家。たくさんの食器がならぶ食卓。どれもが眩しく、労働で疲れた頭で毎日ぼんやりとそんなことを考えていた。



そしてもうひとつの偶然は。
りんご農園でアルバイトをしているHさんも、私と同い年だった。


本業はイラストレーターである彼は、優しいオーラに満ちていた。周囲の人にほどよい気配りと優しさを常に保ち、東京での私の生活では、おそらく出会うことも無い青年。巡り巡って長野に住まい、昼は農園で働きつつ、大好きな絵を描いている。その絵というのが、彼らしいタッチの優しく暖かい絵だった。



T美さんの生活も、Hさんの生活も。
そのどちらも、もしかしたら、私が選んでいたかもしれない生活。


それを選ばなかったことに後悔はないけれど、なにかこう・・・心がざわざわせずにはいられない。本当の幸せというのは、沢山のお金でもなく、沢山の知人がいることでもなく、都心のキレイなオフィスで働くことでもなく。自分らしく、本当に大切な人に囲まれて、できることを無理なくする生活。それなんじゃないか?


『シンプルな生活』


それに憧れている今、私が歩まなかった二人の人生を垣間見ることができたのは、大きな収穫だったと思うのだ。WWOOFは農業を体験できることだけじゃなく、自分が歩まなかった人生に接することだったり、ちょっとした気づきを得れるそんなプログラムなんじゃないかって、超都心のビルの片隅で雨音を聴きながら、思う。

:)

2009/05/06

もうひとつの帰る場所


090505@nagano,japan

またひとつ。
私にとって心安らぐ『帰る場所』ができた。


WWOOFというシステムをご存知だろうか?
WWOOF=World Wide Opportunities On Organic Farms

オーガニックファームで働き(労働力を提供)し、その対価として寝床と3食のご飯がいただける世界的なシステム。ここには金銭のやりとりはなく、雇用する/されることもなく、ファームと我々は対等な立場。


日本でWWOOFに登録されたファーム(ホストと呼ぶ)は約400件。その中から行きたいホストを選びコンタクトを取り、ステイするわけだが、私のfive point five sence(第6感ならぬ第5.5感)が働いたのか、すばらしいホストと出会い、素晴らしいWWOOFer(ウーファー。働き手のこと)達と出会えた。

私がステイしたのは長野にあるりんご農園。晴天の空の下、りんごの花摘みをし、毎日美味しい空気と美味しいご飯を頂き、子供達と遊び、夜はWWOOFerたちやホストファミリーとのお喋り・・・。たった6日間と短い滞在だったのに、気分は数ヶ月滞在していたように思えるほど、居心地が良く、素晴らしい空間で、なにもかもが・・・・よかった・・・・。


なにが、どうよかったのか。
これはこの後ゆっくりブログにUPしていくとして。


たった数時間前までりんご農園で働いていた私は、今すぐにでもあの場に帰りたいと思えるほど、あの場は、私にとって「もうひとつの帰る場所」なのだ。ステキなステキな心が温まる時間だった。


ありがとう、Mファミリー!

:)

2009/05/01

indian breeze


0812@india

朝、いつもよりも遅めに出勤して
朝、いつもよりも人の少ない都心を歩いて

12月の南インドで感じた
暖かくて柔らかい風を都心でも感じて

あぁ、そうそう。
あのときのインドと同じ風だ。

なんて思ってみたり。

:)