2008/10/30

catch that wave


080701@London

1日24時間あるうちの
12分の1をお風呂や身支度に費やし
8分の1を3食の食事に費やし
5分の1を通勤時間に費やし
4分の1を布団の中で費やし
3分の1を好きではない仕事に費やし

余る時間なんて殆ど、無い。

ふと、このまま、ずっと、こうなのかと思う。
そこそこに楽しく、そこそこに忙しい人生。



無性に住まいを変えたくなることがある。
住みたい部屋のイメージは、夏に宿泊したロンドンのゲストハウス。



週に一度時間を余らせて、Teacher"A"に会うために英会話学校に行く。
この時間だけが、もはや、唯一、気持ちが生き返る時間なのだけど。

Teacher"A"がアメリカに帰国することが決まった。

Yes..... I will be leaving Japan for a little bit. I'm not sure how long but at least for a year. I'm very sorry. I'm sad to leave too, but I have to think about my future and success. I feel that America is a booming market right now in my business so I have to try and catch that wave. We'll talk some more next time. Again, I'm sorry to leave but I'll be back.


英会話学校に通いやすいからという理由で、
長らく片田舎に住んでいたけれど、もう、理由は無い。


そろそろロンドンのゲストハウスのような部屋を探しに行こう。


I have to think about my future and success,too.
I have to catch the similar London-House.

2008/10/28

53/100 本業失格


個人的バイブルな本がまたひとつ増えました。

本業失格/松浦弥太郎』


この人の考え方だとか、好きなことだとかが
自分の中にある感覚にぴったり。そして共感。

一日一日を大切に過ごしていることとか
好きなことに一生懸命なことだとか
でも実は悩んでいたり迷ったりしていること
そういうことを、ストレートに表現するところが、大好き。


「言いたいこと、考えていることの全てを出してしまうのは駄目だ。10のうち3つくらいだけを人に言うのが言いって聞いたけど・・・自分が面白い!楽しい!って思ったことは、人にいいたくなっちゃう。」

こんな風に考える松浦弥太郎がほんとうに大好きだ。
この世にいてくれてありがとう!とすら、思う。

好きなものは好きだといおう。
楽しいって思ったことは人にいおう。
表現することは自分を解放することなんだよ。

とかって、思うこの頃。

2008/10/27

John Muir Trailと弥太郎


また、行ってみたい場所が増えてしまった。
John Muir Trail.どんな場所なのだろう。

今、発売しているBRUTUSは山特集。

「山」というキーワードが気になったから
松浦弥太郎」が米国の山を歩いた記事を載せているから
これは買わずして書店を出れるだろうか。


松浦弥太郎が歩いたJohn Muir Trail。あぁ行ってみたい。
これまでの経験から、旅にでる動機が不純なほど楽しいはずだ。


ここ数年、苦手だったアウトドアにチャレンジしたときに感じた
悔しくて悲しくて空しくて、でも楽しくて嬉しくて清清しいあの気分を
松浦弥太郎が、私の気分を代弁してくれているかのようで。


嬉しい。

2008/10/26

45-52/100 秋の読書日記




秋の夜長にだらだら読んだ本の数々。


俺、勝新太郎 /勝新太郎
「ギャングスタ芸能人勝新の俺節を聴け!」この一言に惚れて購入。
(たしかに稀代のギャングスタ日本人かも・・な・・・勝新)
生まれてからのこと、獄中生活、家族のこと・・すべてが型破り。
俳優になる前は長唄の師匠だったらしい小気味良い文章のリズム。
最高です!


祇園の教訓―昇る人、昇りきらずに終わる人/岩崎峰子
ナンバーワン芸姑の峰子さんの著書。政界、経済界、芸能界に顔の広いお方のわりに文章はとても腰が低い。あぁ、やはり、成功する人って腰が低いんだねぇとか思ってみたり。
京都に行きたくなった時に読むと良い本。


プリズン・ガール―アメリカ女子刑務所での22か月/有村朋美
これ、ノンフィクションなのだ。
ハタチそこそこの女の子が、何の目的もないまま語学留学して、NYでロシアンマフィアとお付き合いして、彼のビジネス(麻薬密売)で逮捕されて、2年弱刑務所で暮らした、という実話!(凄いよなぁ)
2年間英語しかない塀の中で暮らした著者は、そりゃもう、英語ぺらぺらなのだそうだ。うーん・・・。当初の目的であった語学留学の変形か?
しかし、若いって素晴らしい。


カラーパープル /アリスウォーカー
素朴な文体。
素朴な描写。
だけど物語の中にぐいぐい引き込まれる良書。
黒人女性初のピューリッツア賞受賞作。

トリップ /角田光代
ああ、やはりこの人の文章センスは好きだ。
その場にいることが不自然なくらい似合わない人たちが
世間とちょっとズレつつ、生活していく珠玉の話。
人間ってかわいい生き物だなって思えます。


天国はまだ遠く /瀬尾まいこ
著者はこの本で何が言いたかったのか判らなかったのだけど
この話、映像化したら面白そうだなー。田舎版小津映画っぽくね。
と、思ったら案の定、映画化されてました。
どうやら近日公開らしいです。


人生には何ひとつ無駄なものはない/遠藤周作
一年前に買ったのに読まずに積み上げられていた本。
買ったときはこういうタイトルの本が読みたかったのだろうな。
だけどそれ以来、食指が伸びず放置。
読んでみたけど、やはり、心躍らず。
読むタイミングを間違えたか?


アメリカインディアン聖なる言葉/ブラックウルフ・ジョーンズ
心がぎゅゆぎゅーっと小さくなったときや
心がぐにゃりと変形しちゃったときなどに
読むと心がキレイになります。
言葉短くシンプルで
あ、これでいいんだよねって思う言葉の数々。

+++++

ベットに入って寝入るまでの時間に
楽しく読める本が、秋には最適。

2008/10/24

44/100 ハナとウミ


ジャケ買い本です。

+++++

読後感は・・・何かが残ったような残らないような。
クラスに一人はいるような地味なんだけどよく見ると可愛い子
そんな感じの本でした。


物語の舞台は「オキナワ」

父親違いの10代の姉弟が母親の住むオキナワにふらりとやってくる。
母親は父親が誰なのかわからない子を産んでいた。
3人とも目的があってオキナワにいるわけでもなく
都会から逃げてきたのかというとそうでもなく
ただ、そこに生きている・・・という話。

それでもほどほどに幸せだったり
それでもほどほどに辛いことがあったり
オキナワの風景そのままの生活。

主人公のハナが言った一言は、オキナワ好きとしては至極納得。

「人と人が話しして、ぶつかる時ってあるじゃない。そういうとき、ここの人たちって、相手に譲るんだって。」

だから、オキナワが好きだったんだなって
ふと、オキナワの人たちを思い浮かべてしまいました。


オキナワの魅力にトリツカレタみなさん。
空いた時間に読むのにはおススメ本です。


2008/10/22

43/100 ワーキングガール・ウォーズ


本も人も旅も。
何も期待しなければ良い物事に当たるのね。


書店に平積されていたこの本。表紙のデザインやタイトルから「所詮、普段は読書などしないOL向け」なのだろうとタカをくくっていたのだが、これがなんとも面白い!ご飯を食べるのも忘れて読みきってしまった。

ストーリー自体は陳腐かもしれない。だからこそリアリティがある。「あぁ、こういう人いるよね」とか「こんな場面なら私もそう思うよね」と、主人公の気持ちと自分の気持ちがシンクロしてしまう。


主人公は大手企業に勤める37歳独身のOL。
じわじわと溜まった心の疲れからか、ふと思い立って「ペリカンを見る」ためにオーストラリアに飛んでしまう。心の疲れ具合だったり、突然海外に飛んでしまったり、日常のあれこれが妙にシンクロするのだ。(主人公は役職付きで持ち家ありで、自分とは少し違うけれど)

まぁ、とにかく。
怒ることとか、心の底から笑うこととかなんて忘れてしまって、生きるためだけに働いている30代半ば過ぎの独身OLにとって、妙に心が軽くなってしまう、何も考えたく無いときにはちょうど良い本なのでした。

2008/10/19

ゆるゆる登山


081019@高尾山

山登りが好きな友人のお祝い登山


とはいえ、ストイックな登山だとかには滅法興味がなく
秋の自然をゆる~と楽しめればいいよね、会話しながらね。

「あの道の木漏れ日最高だったなぁ」とか
「子供が山登っている姿かわいかったな」とか
写真に残すにはベストな光景があったはずなのに

「ま、いいっか」

と、写真を撮ることすら面倒でぼんやりつらつら。
結局撮った写真はこれ一枚で、でも、それも「ま、いいっか」


と、いうことで、ゆるゆる登山。

2008/10/17

旅論


080625@dubai airport


「旅をする」とは、一体何なのだろうと、思うことがある。


もはや自分探しするほど幼くはなく
価値観が変わるような大冒険だとか
むろんそんなことはまったくもって求めてはおらず

今は仕事の疲れを癒しに行くほどタフな仕事でもなく
出会いを求めて・・だなんて乙女心も持合せてはいない。


ただ、なんというか。
一度味わってしまった、あの、心が広がる感覚に病みつきなのだ。


異国の空港に降り立ったときに感じる土地の香り
異国の街中で音にしか聴こえない人々のざわめき
未知の場所にいるにつれて敏感になっていく五感


この感覚を知っている自分はおそらく幸せなのだろうし
この感覚を味わいたいと思ったら旅立てる身分は幸せなのだろう

最近知人Hが言った言葉が耳を離れない。
「自由のないときが、一番自由なんじゃないかな」
あまりに自由すぎる今は、自由のありがたさに麻痺し始めている。


だからと言って旅を辞めるようなことは、おそらくこの先無い気もしている。


なんというか、「旅」というのは・・・
「自分をリセット」するのではなく、
「自分のキャパシティ」を広げることであって
その一つの手段として、人と出会ったり、
何かにチャレンジしたり、新しい景色を見たり。


手段が目的になった瞬間に、「旅」が「旅行」になるんだなって。


そういうことなのだと、ちょっと思った秋の朝。

2008/10/16

玄米コーヒーとモンブラン


昨日の日記の続きです。

Browns Fieldのカフェで
玄米コーヒーとモンブランを食しました。
稲刈りの終わった田畑を見ながら。

まだまだ体中に、機械的に精製されすぎた油分とか糖分とか
そーゆー成分がたくさんありすぎるからか、どうなのか

味としては・・・物足りない・・・と思ってしまうのだけど
でもやはり、こういう場所で、一人でお茶は最高なのです。

2008/10/15

browns field


雨上がりの土曜日にBrowns fieldへ行ってきました。


改札のない小さな駅を降りて
地元の自転車屋さんで自転車かりて
稲穂が光る田んぼの真ん中を走って
川を越えて、たわわに実る柿木を眺めながら


着いた場所は、山に囲まれた田んぼの中。
ツリーハウスがあったり、カフェがあったり
ほどよいお洒落感を残しつつの田舎暮らしの風景。


あぁそうなのだよ。
このほどよい感じがいいのだよ。

2008/10/14

山奥キャンプ


電気も水道も無い、人里離れた山奥で
15人の知人たちとキャンプをしました@千葉


H氏の「キャンプにおける焚き火美学」に、ふぅむ・・・と納得至極。

『 樹木として生まれた薪にも命は宿る。
人間の都合で無駄に燃やすのではなく、
焚き火の向こう側にいる人の顔が見える程度の火をおこし、
きちんと灰になるまで燃やしきってあげるのがルール 』

丁寧なシンプルライフというのは
自然によって「生かし生かされている」ということを
きちんと感じることから始まるのかもね。


と、思った山奥キャンプ。

2008/10/11

Mike Viola




旧友Iが大好きなMike Violaのライブに行ってきました。

+++++

一曲も知っている曲が無いのに
なぜだかワクワク楽しく自然と笑顔になるMikeのステージ。

「音楽」=「音を楽しむ」


先日見たRadioheadとは真逆のステージ。
100人も入ったら満員!というくらいのライブハウスで
ステージの上のMikeたちはとっても楽しそうで
それを見ている観客もみんな幸せそうで

Radioheadがそうじゃなかったわけじゃないけれど
Mike Violaのステージは本当にHappyな感じで。


やっぱり、こういう音楽が好きだなぁ。

ワタシは。

2008/10/09

RADIOHEAD



Radioheadのライブ行ってきました。

あー。かっこよかったー。
あー。たのしかったー。

まぁ、とにかく。
アートワークがかっこよすぎです。
トムヨークの変なダンスはかわいいです。

隣でライブを見ていた見知らぬ男の子が
とってもかわいかったです。

昨日の夜は、そんな夜でした。

...

2008/10/08

challenge


たぶん、人生最大のチャレンジ決定です。

インド行ってきます。
世界各国から人が集まる多国籍ツアーに参加です。


ハードなバックパッカーのみなさんとか
英語の達者な皆さんならば、たいしたことないと思うのですが

つい、数年前までは
「5万円以下の宿には泊まりません」とか
「水周りの汚い場所には足を踏み入れません」とか
「英語なんて私の人生に必要ない」とか
まぁ、そういうことを言っていた人が


外国人と一緒に、あの、インドを14日間旅します。
これは、間違いなく、人生最大のチャレンジです。


きっと。


英語が通じなくてイライラしたり
言いたいことがいえなくて落ち込んだり
周りの会話についていけなくて夜泣いてみたり
スリにあったり、ボラレたり、お腹壊したり


間違いなく、そういう目にあって
もう、二度とインドなんて行かねー!外人なんて大嫌いだー!


と、途中思うにきまっているのですが。


なんというか、この。
仕事もプライベートも上手くいかない日常に一矢報いるために
あえて自分のハードル上げるような旅にでることにしました。


問題は。


まだ、休暇が取れてません。
が、航空券もその他も手配済み。

2008/10/06

magic hour


080629@glastonbury,england

日の入り直後のことを「マジックアワー」というらしい。
「地球って美しいんだな」って思えちゃう空が広がる数分。

週末は自転車に乗ってほんの少し遠出。
マジックアワーの空を見ながら漕いでいたら
用水路に突っ込みそうになったけど

気にしない気にしない。

電灯の無い道を小雨が降る中自転車漕いで
道を間違えて知らない町にでても

気にしない気にしない。

2008/10/04

39-42 インド旅行記



なかなかどうして。
女優の旅行記だと思ったら大間違い。
中谷美紀文章上手の見る目ありです。

この本読んだら、さらにインド熱上昇。
なのに、航空券が取れず悩ましいところ。

・・・

2008/10/01

india


或る日の東京駅、インド音楽家に偶然再会。

不思議な縁を感じ、小さなカフェで開かれるライブへ。
そこは妙に居心地がよく、PEACEな空気が満ちていた。

+++++

まだ大学生だった頃、彼の地へ行く計画をした。
でも結局、行く事を諦めた記憶だけ残っていた。

あれから15年経つ今。
なぜか無性にインドに行きたい。

初夏の鎌倉でインド音楽を聴く機会があって
晩夏の滋賀でインド音楽を聴く機会があって
その音楽が心地よかったわけでも、気に入ったわけでもないのに
あの不思議な調べを、もう一度聴いてみたくなったのかもしれない。

と、いうことで、近々インド行くつもり。