2008/10/24

44/100 ハナとウミ


ジャケ買い本です。

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読後感は・・・何かが残ったような残らないような。
クラスに一人はいるような地味なんだけどよく見ると可愛い子
そんな感じの本でした。


物語の舞台は「オキナワ」

父親違いの10代の姉弟が母親の住むオキナワにふらりとやってくる。
母親は父親が誰なのかわからない子を産んでいた。
3人とも目的があってオキナワにいるわけでもなく
都会から逃げてきたのかというとそうでもなく
ただ、そこに生きている・・・という話。

それでもほどほどに幸せだったり
それでもほどほどに辛いことがあったり
オキナワの風景そのままの生活。

主人公のハナが言った一言は、オキナワ好きとしては至極納得。

「人と人が話しして、ぶつかる時ってあるじゃない。そういうとき、ここの人たちって、相手に譲るんだって。」

だから、オキナワが好きだったんだなって
ふと、オキナワの人たちを思い浮かべてしまいました。


オキナワの魅力にトリツカレタみなさん。
空いた時間に読むのにはおススメ本です。


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