2008/11/09

56,57/100 ほんとうに大切なこと


読後感の清々しい良書をみつけました。
ほんとうに大切なこと/ヤン・ゴールドスタイン

この世が嫌で命を捨てたい孫娘と、命が残りわずかとなったおばあちゃんの物語。そもそもお祖母ちゃんっこの私は「祖母と孫娘」の話というだけで涙腺が緩んでしまうのだけど、通勤途中に読みながらボロボロ泣いてしまった感動良書です。

お祖母ちゃんが孫に教えた「贈り物の見つけ方」。それを記録していくということ。これは、私がいろんなことに悩んでいたときに、ある、人生の先輩から教えられた「1日に5つは楽しいと思えることが必ずある。それを毎日探して記録につけてごらん。嫌なことばかりじゃなくて、実は自分の人生は楽しいものだって気がつくから」ということと近いなぁと思ったのです。

まぁとにかく、良書です。


注文の多い宿泊客 /カレン・マキナニー

こちらは米国メイン州の海岸にあるB&Bを舞台にしたおしゃれミステリー。主人公の年齢が自分に近くて、片田舎でB&Bを運営するというのは、遠い遠い夢なので、なんとなくシンパシーを感じて購読。なかなか面白い話でした。


秋は読書に限りますね。

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