2009/11/24

trekking


090924@NT,Australia

私の嫌いなこと=山登り



とにもかくにも。
山登りというと、高校時代の「ワンダーフォーゲル部の部室」を思い出す。ワンダーフォーゲル部所属の仲良し男の子友達に、何かの用事で訪ねていったときの、あの、部室の汚さ、臭さ、時代錯誤はなはだしい部室の風景に、数歩おののいた記憶。(私の高校時代はまさにバブル期。男臭さだとか、ハードなことなど格好悪いことの象徴だったのだ。軟派な時代ですから)


若かりし頃の記憶というのは頭の奥底にくっきり残るもので、「山は格好悪い」というイメージしかなかった私が、何の因果か、海外で山登り。いやいや、できれば、このアクティビティは「トレッキング」と言わせて欲しい。「山登り」を「トレッキング」と言い直すことで、どうにか、自分のプライド?が保たれるほどに、嫌なことの筆頭なのだ。


が、しかし。


人間、苦手で嫌いなものほどチャレンジをしたくなる。


だって、「出来ない」ままは、嫌じゃないの。
だって、「知らない」より「知っている」方がいいじゃないの。


と、無駄なプライドだけは超一流の私は、オーストラリアで軽い数時間のトレッキングを体験。これが案外楽しいのなんのって。登って登った先から広大な荒野を見渡すと、スーッと心が広くなる。少しの大変な思いをした後だからか、単なる荒野も最高の景色。


いやはや、クセになりそうな予感。


あー、でも。


「山登り」は嫌です。
あくまでも「トレッキング」


!!

:)

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