090924@NT,Australia
今回のオーストラリア旅のメインは「ブッシュキャンプ」
大自然の中、テントを張らずに満天の星空の下でキャンプをするのだ。
写真は、キャンプファイヤーの周りに「スワッグ」という頑丈な寝袋を用意しているところ。この「スワッグ」は、丸めてたためば椅子(というか、クッション)にもなる。紐を解いて開くと寝床の出来上がり。かんたんらくちん。
寝袋の中は小さな布団と毛布と枕が入っていて、寒くなければこのまま寝る。寒い場合は寝袋を中に入れて寝るのだけれど、地面に寝ている(=要するに野宿)とは思えないほどふかふか。
夜、スワッグに潜ってぼんやり星空を眺めていると、音を立てるように星が流れていく。スワッグに入る前にみた星空が、きがつくと星の位置が変わってる。ああ、地球ってほんとうに回っているんだなぁなどと、今更ながら思ってみたりする。そして、風の吹く音は驚くほど大きく、怖く、自然の驚異みたいなものをうっすら感じたりもした。(ちょうど、シドニーで砂嵐があったらしい日の夜は、ノーザンテリトリーの夜は物凄い風だった。息ができないくらい。ブリザードってこんななのかしら)
よくよく考えてみたら。
普通に暮らしていれば、満天の星空の下、屋根のない場所で寝ることなんて一生のうち一度あるか/ないかだと思う。こんな夜を4日過ごすことが出来たのは幸い。きっと老人になっても思い出す4日間だろう。
:)
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