土曜の夕方に、地球交響曲第六番を見に行く。
インドのシタール、ピアノの音色、クジラの歌声。
どれもこれも、魂に響くバイブレーションを持つ。
この映画には音を作り出すプロフェッショナル達が登場する。
彼らの「優しい顔」がとても印象的だった。
私は音楽が好きだ。
何故、音楽が好きなのだろうか?と映画を見ながら考える。
自分にとって心を揺すぶるような音を聴くと、心の奥から湧き上がるような「何か」を感じることがある。その「何か」は言葉にするには難しい。そして、どんな音だと「何か」が湧き上がるかと説明することもできない。ロックも、ジャズも、ソウルも。詳しくはないけれど、クラッシクやワールドミュージックも好きだ。ジャンルで「何か」を特定することもできない。極論は、川のせせらぎや、葉のさざめく音ですら、好きだ。
「何か」を感じる度に、心が揺すぶられ、そして落ち着く。
そんな音を作り出す、映画に出てくる音のプロフェッショナルたちは、恐らく、きっと。心が敏感で、多くの心の機微を感じることができ、何かを見つけた人たちだから、「優しい顔」なのかな・・と思う。
恐らく、この映画の監督やスタッフが伝えたかったメッセージとは違う視点で映画を見てしまったのであろう。でも、夏の休日の夕方に、ぼんやりと見るには本当にいい映画だった。
:)
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