2009/12/10

瞑想と屋久島


200909@Australia


「momo、屋久島でやったみたいに「自分ひとりの時間」を持ちたくない?」


オーストラリア旅の終盤戦、屋久島を共に旅したNから提案を受けた。慣れない土地を初めて会う人々と過ごすというのは、自分でも気がつかないうちにじわりじわりと疲労がたまっていくもので、ちょうどこの時、慣れと疲れが入り混じる頃だった。だから、二つ返事で賛同。


現地ガイドのアボリジニへ「この広い大地で、メディテーションをする時間が欲しいのだが・・」と伝え、各自好きなポイントで、自分だけの時間を過ごす。


このオーストラリア旅では、自己主張をしないこと。
そう考えていた私は、瞑想をしよう!という私の主張を皆が賛同しているのかどうかが、とても、不安だった。だが皆それぞれに自分の時間を過ごし、Tから「あの時間が一番思い出深い」と言っていただいたときは、ああ、よかった。。と胸をなでおろし、ああいった時間を楽しめるTと出逢えたことに感謝もした。




屋久島と言う土地には、何か、縁を感じる。



いろんなご縁が、繋がって、繋がって、2年前に訪れた初めての屋久島には、大好きな夫妻が住んでいる。彼らから「旅の途中で、ひとりになる時間の大切さ」を教えてもらった。たまーに、どうしようもなく気持ちが沈んだとき、奥様のNちゃんを思い出す。無邪気で太陽のような明るさと、子供のような繊細な心を持つNちゃんが醸し出す雰囲気や、語り口、優しさを思いだすと、ふっ、と気持ちが上向くから。



今週はなんとなく、ひとりで、ひとりの時間を過ごしたい。



理由はわからないけれど、そう思い、今週の予定をすべてキャンセルし、夜は本を読んだり部屋の模様替えをしたり、ある意味、贅沢な時間を過ごしている。だからふと、オーストラリアでの「ひとりの時間」と屋久島での「ひとりの時間」、そして、そのときに一緒に居た彼らのことを思い出す。


:)

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