2012/04/27-05/07 around the GRAND Circle
良きタイミングとは。
自ら得るものではなく、
自然と目の前に訪れるものなのかもしれない。
ずっと、参加したくて参加できなかった、グランドサークルをテントで巡る旅。
この旅に参加しようと思えば思うほど、神のいたずらのように、何年も、何回も、ずっとずっと「手が届きそうで届かない旅」だった。そして自分のマインドが変わりつつある今、「一人で旅すること」を選択しようと思ったとたん・・・
すべての条件が、不思議と、パズルのピースを揃えるように整った。
そして、信じられないほどに、素敵な、愛すべき、旅の仲間に出逢えた。
もし、あの時参加することができていたら。
きっと、<この仲間たち>には出逢えなかった。
もし、あの時参加していたら、
きっと、旅を楽しむだけの<体と心>が足りなかった。
「ああ、今、このタイミングが、旅するタイミングなんだ。ギフトなんだ!」
「あの時じゃなく、今、なんだ!今、この瞬間を、巡ってきた瞬間を体に残そう!」
旅の途中、そう思い始めてから。
かっこいい、美しい写真を撮ろうとすることを辞めた。
一秒後には変わってしまう この空気を楽しもうと思った。
カメラの存在は、ほとんど忘れていた。
今、自分の目で見える景色を感じるために、思考をオフにした。
服の中からでは感じられない「風」を感じるために、肌をだして過ごした。
そして、雄大な大地だけでなく、あの、素敵なメンバーの存在を感じるために、ある時は距離を置いて少し外から眺めた。真ん中にいては気が付かない、何かを得るために。
まぁ、とにかく。
何が、どう、楽しかったのか、そしてあの空気感は。
キレイな写真や、巧い言葉では決して語れないと、今の自分は思う。
自分だけの、大切なものとして、記憶を頭のなかに残しておこうと思う。
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