友と太平洋を望む海岸で手作りサンドイッチを食べる。
レジャーシートを敷いてサンドイッチをつまみ、昼間からワイン片手にゆるりガールズトーク。どことなく感性の似ている彼女と私との会話における着地点は「人との相性はリズムが大切」ということ。なんとも抽象的な着地点なのだけど、あぁ、そうなのだよねぇ・・・と妙に腑に落ちる着地点。
帰り道、友と別れて手にとった本は、松浦弥太郎のくちぶえサンドイッチ。
ここでいうサンドイッチとは、良書のことを指すのだけど、海辺で頬張ったサンドイッチと、そこで話したガールズトークと、松浦弥太郎のこの著書は、どこかイメージの重なる良書。
Oliveを読んで育った娘ならば琴線に触れるフレーズだったり、心がぽっと明るくなるような一文が山のように連なる本なのだけど、その中でも、うーむ、今の気持ちにぴったりね。と思った一文をば。
「愛想の良さはとびきりだが、簡単に誰とも仲良くなろうとしない。どっちつかずという考えは、生まれつきの性格が許さず、やるかやらぬか、好きか嫌いか、どっちかだ。普通は、という言葉はいやでも口にせず、安定すれば、それはすぐに壊し不安定で新しいことだけに生きがいを知る」
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