ある、夢を持った若者が。
植村直己の眠る海外の山で、消息をたったと聞いた。たった一度、雪山で遊びを教えてくれた人なのだけど。本名すら知らない人なんだけど。顔も、ウッスラとしか覚えてないんだけど。でも、なんだか、ちょっとだけ、考えさせられるものが、あった。
生きていくってことは、何かと引き換えなのかなって。
そんな風に思った。
生きていくってことは、迷いとの戦いだけど悔いは残しちゃだめ。
そんな風に思った。
出すぎず、下がりすぎず 、まるでサーフィンをするように、
人の感情と思惑の波を抜けて、スイスイうまく立ち回ること、
それこそが、この社会で一番大切なことで、身を守る術だってこと、
頭ではよくよくよーーーーく判っているんだけど。
だけど・・・
「青臭いことばかり言う人、夢ばかり見ている人、正義感にあふれた人」
こんなタイプの人の話を聞く度に、ウンザリしたりバカバカしいと思うのは
羨望する気持ちの裏返しなのかなって、ちょっと気がついてしまったりする。
朝、日が昇ったら起きて、シンプルな生活して、夜は日が落ちたら寝る。
誰かに煩わされたりせず、自然と共に生きる生活したいよねぇ。 最近、ヒッピーなカルチャーに憧れちゃったりするんだよねぇ。
とか、なんとか、我こそ青臭いことを考えてしまうのは。
今日の夕焼けが、物凄くキレイだったから。
ま、そういうことにしておこう。
※写真は先週の伊勢の夕日。
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