2008/06/21

27/100 人生の100のリスト



『ぼくは長い冒険の旅を終えて帰ってきたような気分に浸っていた。旅は間違いなく、ぼくを変えていた ~中略~ でも、この高揚感は長続きしなかった。日本での日々の繰り返しや、生ぬるい現実の中、旅先で感じた鋭い感覚が徐々に磨耗し、気がつくと、旅に出る前の自分に逆戻りしていたのだ。しばらくすると旅が本当にあったことなのかどうかさえ、あやふやに思えてきた。』


旅が好きな人ならば、きっと感じたことのある気持ちだと思う。
それが冒険のような旅でなく、観光旅行であったとしても。


著者ロバート・ハリスが10代の頃、放浪の旅の途中で書いた人生の中でやってみたい100のリスト。それぞれの項目がなぜ作られたのか、どう思ったのか、どんなことが起きたのか。『そうだよね、そうだよね』と共感する箇所や、『うわっつすごいな』と思う箇所がたくさん。私の憧れていた自由で破天荒な生活。


叶えたいと思う夢は、思っているだけじゃ何も変わらない。
きちんと自分の頭の中から、アウトプットして文字に起こすことで、自然と叶えていくものなんだ。


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