2009/03/03

day13 : カタカリダンス


081230@kochin,india

ケララ州の民族舞踊「カタカリダンス」を観にゆくことに。

この見学もツアープログラムに含まれているというのに「ダンスに興味はないわー」ときっぱりNOと言い見学に行かなかったツアーメイトが半数。つくづく欧米人の「NO」には感服。


そんなことはさておき。

このカタカリダンスのメーキャップは自然界にある染料を使いメイクを施す。この風景も見学することができ、バリのガムランに似た音楽を聴きながら薄暗い会場でメイク風景も見学。



目の動きや手の動かし方で「言葉/感情」を表現する。英語のヒンズー語もタミール語もわからない私でもストーリーがわかってしまうのは、すごい。カタカリダンス学校なるものがあり、一人前になるまでに約10年の修業期間が必要なのだそうだ。

そして、ダンサーは男性のみ。

男性しか舞台に上がれないこと、顔や手の動きで「言葉/感情」を表現するところが「KABUKI」に似ているねーと、ツアーメイトたちに言われたが・・・私は歌舞伎を見たことがない・・・。日本の文化を欧米人のほうが知っているという事実・・・

海外に留学をした知人たちは口をそろえて「日本に戻ったら日本の文化をきちんと覚えたい」と言っていた意味がよくわかった。こういうときに、きちんと自国の文化を語れる人間こそ国際的な人なのかも。

:)

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