081229@periyar national park,india
早朝5時に起きて湖へ。
一昨日バスの中で議論となった例の湖だ。
結局、イギリス系香港人のバーバラとロブ、オーストラリア人のオリバー、そして私の4人が参加をした。我々だけで行こうとしたのだが、心配だったのかツアーリーダーのチャールズも同行することに。
知らない間にチャールズは我々のお弁当を用意してくれていた。パサパサに乾いたパンにハムとチーズを挟んだだけのシンプルなサンドウィッチ。そしてゆで卵。チャールズの仕事を抜きにした「ちょっとした優しさ」に触れる度に、私の中にあった「インド人感」が良くなってゆく。
早朝5時だというのに、湖へ行く狭い道路はラッシュアワー。仕方なくトゥクトゥクを降り歩いて湖へ向かうこととなった。夜半は半そでで充分な気温だったのに、早朝の湖は凍えるほどに寒い。体を温めるために足踏みをしていると、チャールズが自ら身に着けていたイヤーマフラーをそっと貸してくれた。
そして、小さな錆だらけの船に乗船して湖を巡る。
この湖へ「何故早朝5時に起きて行かねばならないのか」それが判った。湖を照らす起き抜けの太陽と朝ご飯を探す鳥たちを見せるためなのだ。景色は神々しいほどに美しく、寒さと眠気が吹き飛ぶような光景。まさに、Incredible india !
その後、ルームメイトのキムに「湖に行かなかったのはミステイクか?」と聞かれ、にんまりと笑って「イエス」とだけ、答えた。
:)
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