090101@kochi aireport,india
PM9:00 ようやく国内線への搭乗が始まった。
館内の案内放送が一切聞き取れず不安に駆られたが、案内板の「CHENNAI」の文字を頼りに搭乗待ちの列に並ぶ。ロストバゲッジが怖いので海外に赴くときは必ず、すべての荷物を機内持ち込みにするため40Lのバックパックと小さなショルダーバックを抱えて機上。
機内に入ったとたん、妙な安堵感を感じる。キャビンアテンダントの英語は欧米人の発音と変わらないほどに流暢で、機内は明るく清潔。むしろ日本のエアラインよりも綺麗な気がする。荷物を降ろし自席に座り、機内誌を読む。なんと機内誌はすべて『英語』。耳が慣れてきたのか、周りのインド人同士の会話が耳に入るようになってきた。よくよく聞いているとインド人同士『英語』で会話をしている。子供も英語を話している。
一体どういうことなのだ。
インドの国内線だというのに、機内誌は『英語』。人々の会話も『英語』。ふと気がついた。飛行機に乗るようなインド人は比較的リッチ層もしくはインテリ層なのだ。なぜなら、デリーからチェナイの片道航空券は20,000円近くする。現地の物価から考えると、おそらく100,000~200,000円の価値なのだ、たった2時間国内を移動するだけで。
081220@Kingfisher Airline
離陸後すぐに食事が運ばれてきた。
Kingfisher Airlineを選んだ理由は『短いフライトでも必ず食事が付く』『サービスが良い』『CAが美人』と聞いたからだ。そして、Kingfisherはインドのビールメーカー。インドのビールメーカーだなんて、なんだか全く想像ができなかったのであえてこのAirLineを選んだ。
食事は「ベジタリアン」か「ノンベジタリアン」どちらからか選ぶ。「肉をあまり食べない国で肉料理を食べたらお腹を壊すかもしれない」と過剰な不安から「ベジタリアン」を選んだ。中身は豆のカレー。味は・・・美味しいとは言えないけれど、たった2時間のフライトで食事が付くというのはありがたい。完食をし、安堵感からか眠気を感じはじめた。ジェット機の轟音とインド人たちの止まらないオシャベリをBGMに浅い眠りにはいる。
起きたらチェンナイに到着していた。
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:)
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