081221@chennai,india
チェンナイの街が一望できるルーフトップレストランへ。
これから14日間共に旅をするメンバー全員との食事だ。約2年勉強した英会話の腕を試す場だ!とワクワクしながら席についたものの・・・
ネイティブたちの話す会話が聞き取れない・・・
ナチュラルスピード、しかも、いろんな国の方言が混じった英語は、想像以上に聞き取れなかった。NYの早口英語、オーストラリアのもごもご喋る訛った英語、英国系香港人のきれいなブリティッシュイングリッシュ・・・意外なことに、一番聞き取りやすかったのは、カナダ人の英語と、オーストラリアのティーンたちが喋る英語だった。
その上、私の発音は相当おかしいらしく(英会話学校では、日本人の割りにmomoは発音が上手いといわれていたのに・・)話が通じない・・・私が喋るたびに、みんなが一生懸命話を聴いてくれるのはありがたかったが、いっせいに欧米人の目がこちらに向くという光景は、ちょっと、怖く、緊張する一瞬だった。
夜8時に始まった夕食は、夜中の12時まで続いた。お喋りが弾んだこともあるが、オーダーをしてから食事が運ばれてくるまで1時間、お会計を頼んでからお会計が終わるまで30分。どこの街のレストランでもこんな調子で「インディアンタイム」に慣れるまで、みんなイライラしどおし。でも、一度慣れるとこの適当さは心地よいこと極まりない。インドを好きになる人、ならない人に分かれる原因は、この時間の流れに適応できるか否かなのではないかと思う。
最初の自己紹介で勢い良く喋った私の英語力は、この夕食でこっぱみじんに自信が砕かれ、頑張って喋るのはやめて、みんなに頼ろう・・・潔くわからないことは、わからない、と言おう、ムリはしないことにしよう、そう思った夕食だった。こんな風に思えたのも、インドのゆったりした時間の流れがあったからだと思うのだ。
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:)
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